スーツ?作業服?業種によって異なる研修時の服装

一般的な受入れ研修であれば基本的にスーツでOK

新入社員あるいは新しい就業先での受入れ研修の場合、業務についての具体的な教育ではなく、そこでスムーズに業務をこなす上での基本的な過ごし方やコミュニケーションの取り方、マナーといった触りの部分について学ぶケースが大半ですから、研究・開発職やいわゆるブルーカラー職であっても基本的にスーツを着用し受ければ全く問題は無いでしょう。研修センターが完備してある企業の場合、大変清潔な環境の元研修が行われますからスーツの汚れを気にする必要もありません。

営業職や販売職の研修なら本格的なスーツスタイルを

お客様の元に出向き、また向かい合って商品やサービスの説明・PR・販売を行う営業職や販売職の研修ではやはりちゃんとしたスーツの着用は必須でしょう。実戦的な研修ならお客様を相手にした時を想定したロールプレイングも盛んに行われますから、本番同様の意識で臨む上でも、それに見合ったスーツの着用が為になりますよね。常に本番を意識していればいざ現場に出ても気後れしない筈。その為に研修という早い段階でスーツに着慣れておく事が大事となるのです。

汚れも想定されるブルーカラー職なら作業着も

製造や物流といったブルーカラー職、また研究・開発職における本格的な研修であれば、支給された作業着を着用するケースも大変多くなるでしょう。業務で頻繁に扱う機器の扱いを習う際、また実地研修の際に衣服が汚れる可能性はかなり高く、それらが気にならない様早めに作業着に着替える必要性が出てくるものです。座学メイン、あるいはそれだけで1日が終了する予定であればスーツスタイルでも構いませんが、あくまで日程をしっかり確認し許可を得た上で、相応しい衣服で参加するのが基本です。

社員研修を実施することで、日々の業務に対するモチベーションを高められることはもちろん、仕事上の問題の解決につながります。